椅子の座面張替え

Befor

張替前の状態です。 長く使った椅子は、スポンジが劣化して、このようにぼろぼろになっている場合があります。

座面の張地は裏側から、タッカーというホッチギスの大きなもので止めてあります。

タッカーを外して、裏の板を取り外した状態です。
座面が取り外せるタイプのダイニング椅子の座面の張替えを行っています。
まず、座面を本体に取り付けているネジをはずし、座面を取り外します。
裏面の布を取り付けているタッカ-の針を全部取り外します。写真左下は座面四つ分のタッカ-の針です。
そして、接着剤で止めてあるスポンジやウレタン、綿の綿などをきれいに取り除きます。

After

ウレタンチップという、少し固めのクッションを最初に貼って、その上にウレタンチップとともに、座面の板を覆うように、やわらかいスポンジを巻き、更にその上に布を巻きます。
最後の仕上げには、裏面に裏地を張ります。
この写真の椅子は、ちょっと渋い仕上がりになりました。

当工房は、主に手作りのオーダー家具を製作している工房です。
また、皆様の大切にされている家具や木製品の修理リフォームも行っています。